【第2回】医療者とケアマネジャーの連携に必要なこと
~褥瘡の早期発見、早期治療のコツ~
神奈川県横浜市青葉区では、医師会などの地域医療機関と在宅医療クリニック、ケアマネジャー等医療関係者が連携して、地域のケアの力を高めていく取り組みが広がっています。前回の「在宅医療の現場で共有したい予後予測」に続き、ケアマネジャー向け医療連携セミナー第2回の内容をお届けします。
今回は「褥瘡の早期発見、早期治療のコツ」について。青葉アーバンクリニックの長瀬医師よりお話がありました。
全4回のセミナーのまとめは、『医療職とケアマネジャーの連携に役立つ医療知識<より良いケアプラン作成のために>』でご覧いただけます。
長瀬 健彦|Takehiko NAGASE
聖マリアンナ医科大学を卒業後、聖マ...