顔の見える連携をつくる|医療連携担当者の役割とは(後編)
前編の「顔の見える連携をつくる|医療連携担当者の役割とは」では、在宅医療を上手く機能させるために、医療連携担当者が普段どのように情報共有を行っているか、関係性をつくっているのかについてお話を伺いました。後編となる今回は、地域連携の具体的な取組みとして、ケアマネジャーの方を対象に実施したセミナーを取り上げ、医療連携担当者の視点からその背景を伺います。青葉アーバンクリニックが目指す「顔の見える連携」とは?
インタビューに答えてくれた方
塩澤萌|Moe SHIOZAWA
長野県出身。国際基督教大学教養学部国際関係学科卒。スウェーデンベクショー大学留学。開発業務受託機関(CRO)にて抗がん剤の国...